ideale(イデアーレ)ジャーナルをご覧の皆さまこんにちは。
橋本でございます。
昨日から仙台七夕祭りが開催され、仙台の街中はとても賑わっていますね。
メインストリートから少し外れた我々はいつも通り静かな夏の夕暮れを感じております。
どうやら今日は「立秋」だそうで、暦の上では秋なんですね。
台風の影響かカラッとしない天気が続いておりますが、イデアーレには秋物が着々と到着しております。
本日ご紹介するのはパンツ専業ブランドBERWICH(ベルウィッチ)の1プリーツモデルPiero(ピエロ)。
春夏はSAKE(サケ)という1プリーツのゆったりしたモデルを紹介させていただきましたが、あの太さを秋冬でも使いこなすというのは少々難しい、、、また雑誌やスナップでも見かけるようになった2プリーツのテーパードがきいたモデルもちょっとリアルじゃないような。。。
ということで発掘したのがこちらの1プリーツで腰回りとワタリにゆとりがあり、膝下から細くなっていくモデルPiero(ピエロ)というわけです。
プリーツが入っているといっても浅めの1プリーツなので、慣れない方も流行をほんのり取り入れられモデルかと思います。
よく見るとジャガードの織り柄が入っており、光に当たるとそれがとても上品に見えてきます。
合わせたフィナモレの定番生地である「カラミ」。
追加分も到着しております。
パンツはどんなアイテムにも合わせやすいネイビーとダークグレーの2色でご用意しました。
生地もそこまで厚手ではないので、秋口から長く着用できます。
立秋を過ぎたら、秋はもうすぐそこ。
ご来店、心よりお待ちしております。
橋本
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